段ボールコンポストを始める前や始めた後、私も気になることが色々ありました。
うまくいくかな?これ入れてもいいのかな?できた土はどうしよう?など疑問に思ったことと、実際にやってみて分かった答えをまとめてみました!
- 生ゴミはいつも気になってるけど、コンポストは面倒…。
- コンポストの虫や匂いが気になる…!
そんな人におすすめなのが、ハイブリッド式全自動の生ゴミ処理機【ナクスル】です。
ナクスルなら生ゴミを入れるだけで分解から堆肥化まで全自動でやってくれます。生ゴミの悪臭成分を99.84%除去し、ほとんど匂わないためもちろん虫も寄せつけません。

- ゴミを分解して無くす
- 匂いがなく、音も静か
- 手間が少ない
- 自動エコモードで省エネ

生ごみ処理機もめちゃ進化してます…
生ゴミやエコな暮らしは気になるけどコンポストは面倒…という人はぜひ検討してみてください。
コンポスト成功の3つのサイン
どんな状態になれば安心して続けていいのでしょうか?代表的なサインが3つあります。
フワフワした白いカビが出た!

おめでとうございます!分解は大成功です。
おそらく表面だけに出ていると思いますので、全体によく混ぜてあげてください。白いカビはタンパク質や脂質などの分解が無事に開始されたサインです。
タンパク質などを分解する菌が呼吸することでどんどん温度が上がって行き、タンパク質以外の成分も分解がすすんでいきます。

カビが出て喜ぶのはコンポストくらいだわね
甘い匂いがする
いいですね〜。絶好調ですね。
冬はあまり感じることはありませんが、特に夏場の温度が上がる頃はフタを開けるとフワっと甘い匂いがします。
分解後の発酵も順調に進んでいるサインなのでそのまま楽しんでください。

コンポストで気になる匂いも悪いものばかりではないんですね
1週間ほど前に入れたものが見当たらない
夏場なら数日〜1週間もあれば原型が残らないほど分解や発酵が進みます。あれ?そういえば先週入れたバナナの皮どこ行った?となれば大成功です!
逆に冬場は2週以上かかることもあります。時間はかかっても状態が良ければきちんと分解されるので気長に待ちましょう。
コンポスト失敗の3つのサイン

コンポストの失敗とはそもそもどういう状態かというと、
- 虫や嫌な匂いが発生
- 分解が進まない
- 管理が負担に感じる
私は1代目コンポストで虫で失敗しました。
虫の発生後、黒い袋に入れて天日干しで虫を一掃し、一時は改善するのですがまた2、3週間するとどこからともなく虫がやってくる、を繰り返し断念しました。
失敗した基材は土として自治体の捨て方に従って処分してください。または広い庭や畑に埋めてしまえる人はそれでも大丈夫です。

一番大事なのは「3.管理が負担に感じる」!
無理して続けることはないのです
家の外に置く?中に置く?

段ボールコンポストをどこに置くかは、自分の使いやすさで決めるのが一番だと思います。
私は、キッチンの燃えるゴミ箱の隣においてゴミが出た瞬間からどんどん分別して入れていくのでとても楽です。
それぞれのメリットとデメリットをご参考ください。
| 室内においた場合 | 室外に置いた場合 | |
| メリット | ・すぐに処理できる ・こまめな管理がしやすい | ・室内に場所を取らずにすむ ・多少こぼしたりしても掃除などしやすい |
| デメリット | ・場所をとる ・虫や匂いが発生した場合気になる | ・都度外に生ゴミを持ち出す必要がある ・虫がつきやすい |

虫が大量発生してしまった!というケースはネットで見る限り、段ボールコンポストではなく庭の土に直接コンポストしている場合に多いようです。
ペットがいても大丈夫?

私はペットは飼っていないのですが、私のエコ友は犬を飼っていて心配なようです。
調べてみると犬や猫のフンを生ゴミと一緒にコンポストしている人もいるようなので、特にペットを飼っていても問題なさそうです。
ただ、以下2点が気になる方は控えた方が良さそうです。
- 匂いが発生した場合は動物は反応してしまうかもしれない
- ペットフードには塩が含まれるため、堆肥の用途によっては入れ過ぎに注意
コンポストに入れたらいけないものは?

基本的に生ゴミであれば入れていけないものはないと思います。多少のカビや腐ってしまったもの、焦げたものでも入れていますが微生物に駆逐されているようです。
ただ、入れない方がいいものはあります。
- 繊維質なもの……玉ねぎの皮、とうもろこしの皮、ニンニクの皮など
- 固いもの……とうもろこしの芯、アボカドの種・皮、魚や肉の骨など
- 塩分の多いもの(低頻度であればOK)……ぬか床、ラーメンのスープ、ドレッシングなど
- 大量の肉や魚……分解に時間がかかり、腐敗臭や虫の発生に繋がる
- 卵の殻……そのままでは完全には分解されない。粉砕して入れればOK

塩分濃度が高すぎる堆肥は塩害となって植物が育たなくなるそうです

サンマの骨など細いものは分解できていますが、鯛や鶏肉などの大きい骨は残ってしまいます。
ただし、私はそんな骨に残っている小さなタンパク質部分は微生物が大好きなので一旦いれます。
10日ほどすると見事にきれいに食べ尽くして完全にカラカラの骨になり匂いも無くなっています。残った骨は土を落として燃えるゴミに入れています。

きれいになった骨をみると思わず「ありがとう〜」ってなります……
土の量は増えていくの?

ほとんど増えません。私も本当に不思議でしたが、3ヶ月ほど経ってちょっと増えたかなぁ?と感じる程度です。
生ゴミは80%が水なので、かき混ぜる時や段ボールの穴・隙間から蒸発していくためです。
分解が進みません!
分解には温度が40℃以上が必要ですが、特に冬場スタートするとなかなか温度が上がらず「こんなに時間かかるの?!」と感じてしまうかもしれません。
- 脂質・油と米ぬかを一緒にいれる
- パスタなどの温かい茹で汁を入れる
- 生ゴミをできるだけ小さくして入れる
- 毛布などで段ボールを包む
また私は使ったことがありませんが、温度を上げたり嫌な匂いを抑えたりするために発酵促進剤も販売されています。
できた堆肥はそのまま使っていいの?

基本的に堆肥単体での使用は避けましょう。
堆肥だけで育てられるものもあるようですが、コンポストでできた堆肥は栄養過多です。古土や市販の土などと混ぜて使ってください。
コンポスト後の熟成期間が十分でなかったり、堆肥を多く入れすぎたりすると微生物が育てている植物の根までも分解しようとしてしまうので注意です。
私はこれでアボカドを枯らしました……。

麻袋にいれて育てていたらいつのまにか麻袋が分解されて底抜けになったことも……
段ボールコンポストだけじゃないコンポスト
私はプラスチックフリーでお財布にもやさしい方法で始めたかったので段ボールで作りました。
もし自作のコンポストが心配な人には段ボールコンポストキットが販売されていたり、自治体が支給しているところもあるようです。
トートバッグ型など色んな種類のコンポストが販売されています。はじめの一歩としてぜひ試してみてください。
NAXLU(ナクスル)なら手間いらずで生ゴミを処理!
今回は熟成の方法を紹介していますが、正直ダンボールコンポストのようなバイオ式は手間がかかって余計にストレス…と感じてしまった人もいるのではないでしょうか。
そんな場合には生ゴミを放り込むだけでたった1日で堆肥化まで全自動で処理してしまう生ゴミ処理機【ナクスル】がおすすめです。
生ゴミ処理機の課題を解決したNAXLU(ナクスル)

ナクスルは今までの家庭用生ゴミ処理機の課題を解決したハイブリッド式生ゴミ処理機
- 匂わない
- 分解と蒸発でゴミが残らない
- 手間がかからない
- 省エネ
- 静音
- 堆肥が手に入る
生ゴミ処理機がハイブリッドってなんのことやら?ですよね。
生ゴミ処理機もハイブリッドの時代

生ごみ処理機にはバイオ式と乾燥式があり、ハイブリッド式はそれらのいいとこどりを実現
バイオ式はコンポストを使って微生物に生ゴミを分解してもらう方法です。乾燥式は生ゴミを処理機の中に入れて乾燥させることでゴミの量を減らすことができます。

バイオ式は微生物頼みなので時間はかかります。その間多少なりともお世話が必要です。一方で一番エネルギー資源を使わない方法ではありますね

乾燥式はが人気で、こちらは堆肥化までは必要ないけれど生ゴミの匂いを抑えたり、乾燥することで処分がしやすくなります
生ゴミの乾燥から堆肥化まで手間なし全自動

ナクスルのハイブリッド式は乾燥させながら微生物が分解し、さらに堆肥化まで全自動でやってくれます。
フタを開けてゴミを入れたら…
- 勝手にかき混ぜてくれる
- 微生物が活動しやすい温度を一定に保ってくれる
- 自動でエコモードに切り替わりエネルギーのムダが少ない
生ゴミを入れると勝手にかき混ぜ、微生物が活動しやすい温度を保つため分解が効率的に早く完了します。
バイオ式の段ボールコンポストなどで特に初心者にとって難しいのは、温度管理や毎日かき混ぜるのが面倒くさくて続かないことがあります。

寒い時はときは温度が上がらず分解されてない気がするし、夏はかき混ぜ忘れると匂いや虫が来てしまいますね
この点を生ゴミ処理機がやってくれるのであればかなりラクなのは間違いないです。
もちろんナクスルも全自動といえどもときどーき必要なお手入れはあります。しかしそれも数ヶ月に1度といった頻度で気づいた時にやれば良い程度です。
- 数ヶ月に1回増えた基材を堆肥として取り出すだけ
- たまにフィルターが汚れたら掃除する
- フィルター交換は2年に1回
- 通常のゴミ出しの頻度が減る

どんなズボラさんでもできそうですね!
ナクスルのデメリットと解決策
良いことづくしにも思えるナクスルですが、ネットでも調べたところ実際の使用者からはこんな声もありました。
- バイオ式や乾燥式に比べて価格が高い →助成金対象かも?!
- サイズが大きい →しっかり測ろう!
価格が高い?

価格帯は他の生ゴミ処理機と比べて127,600円(税込)と高価格帯ではあります。これはバイオ式と乾燥式のいいとこどりでもある高機能を考えるとやむを得ないところです。
ただ、ナクスルはお住まいの地域によって生ごみ処理機購入支援のための助成金の対象となることがあります。
日本全国の約2/3の地域で1万円〜10万円の助成金が支給されているため購入前に必ず確認してみましょう!
また、【ナクスル】公式サイトから購入すると10,000円オフクーポンが自動で適用されます。こちらもサイトで必ず確認しておきましょう。
サイズが大きめ

ナクスルは確かに大きめです。ちょっとした小さな冷蔵庫サイズです。
| 幅 | 38.5cm |
| 奥行 | 43cm |
| 高さ | 58cm |
4〜5人分の生ゴミ処理が可能なのでこのサイズには納得ですが、しっかり置き場所を考える必要はあります。
ナクスルは一応室内用ですが、公式ページによると雨ざらしを避け、0℃以下になる地域では防寒防風対策をすることで室外にも設置は可能となっています。(参考:公式ページ「よくある質問」)

購入前にしっかり測っておきましょう!
ナクスルはこんな人におすすめ!
- とにかく手間がかからず匂わないものが欲しい
- 電気エネルギーの負担が少なくエコに使えるものがいい
- 多少高額でも長く良いものを使いたい
- ある程度のスペースを確保できる
【ナクスル】は多少お金がかかっても高機能なものを長い間使いたいという人に向いています。
生活している限り生ゴミからは逃れられませんが、一度解決法が決まればその後の暮らしがグッとストレスフリーになることは間違いありません。
なんとなく気になっていたけど、今まで見てみぬふりしてきた生ゴミ問題。一度しっかり検討してみませんか?



