ヘアゴムのゴム部分がヨレヨレになって捨ててしまうかとなった時、ふと「これ何ゴミ?」と立ち止まることってありますよね。
素材が混合しているゴミはできるだけ分別し、できないものは素材の割合が多い方に分類する地域が多いようです。
ヘアゴムは面倒そうに思えますが、大抵のものははさみやペンチがあればほぼほぼ分解できるデザインです。そんなに手間はかかりません。
分解したら捨てる部分もあると思いますが、素材やデザインまたお気に入りのものはぜひリユースしましょう。
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ヘアゴムはプラスチック、金具やゴムでできている
分別の前にヘアゴムがどんな素材でできているか簡単に確認しておきます。
今回は私が整理しようとしているゴムたちに限定していますが、世の中のおしゃれでかわいくて便利で長持ちを追求したヘアゴムは無数の素材の組み合わせでできていますよね。

ゴム部分の素材はプラスチックが多い
今回私が整理するヘアゴムに使われているのはおそらくナイロンゴムと言われているもので、ヘアゴムに昔から広く普及しているものです。
おそらくゴムを覆っている繊維がナイロン繊維ということかと思いますが、新品のゴムを見ても「ナイロンゴム」としか記載がなくゴム自体が合成ゴムなのか天然ゴムなのか不明です。

「分からない」まま使ってるっていうのがちょっと気になりますね…
飾り部分の素材はプラスチックや真鍮、シルバー
今回の装飾部分はほとんどがプラスチックですが、ステンレスや真鍮、シルバー素材もありました。
それぞれ燃えるゴミと燃えないゴミ、シルバーは小さくとももったいないのでリユースすることにしました。
実際に分類してみる
今回は4つのヘアゴムを整理します。用意したものは
- ハサミ
- ペンチ
の2つです。
ヨレヨレのゴム部分だけ切り取ってゴミは最小限に


伸び切ってしまった部分だけをハサミで切り取りました。
ゴム全体を替えても良かったのですが、残った部分を結んで見ると短くはなったもののまだ良く伸びて健在だったので使えそうです。
切り取った部分を燃えるゴミへ。
金具部分を取り外し、シルバー素材はリユース
小さな部品が集まっていたヘアゴムは手放しますので分解します。
酸化してしまって見えにくいですが、四角いシルバー素材だけもったいないので他のヘアゴムに付け替えました。



最終的にヘアゴムから出たゴミはプラスチックと金具
4つあったヘアゴムの内2つはきちんと使える状態になり、残りの2つはそれぞれゴミやリユース分類されて4つの燃えないゴミと6つのプラスチックゴミになりました。

古くなったヘアゴムはこういった細かな素材がいつの間にか落ちてなくなっていたりするものです。
使わなくなったら今回のように早めに分類して指定の方法できちんと処分しましょう。
今回分解自体は10分くらいでできましたが、そもそもそこまでしないといけないものを買わないことだなと思いました。
プラスチックフリーなヘアゴムたち

探してみると、木製やラタン素材、セラミックや紙までプラスチック意外にもいろんな素材でできているヘアゴムがありました!
好きな布地や刺しゅうで手作りするのもいいですね。色々試してみたいです!
