業務用トイレットペーパーはスーパーにあるような家庭用のものよりコスパが良く、ゴミも最小限で済むものがあります。
定期的に買っているものを1つ見直すだけでぐっとゴミや手間、購入頻度が減ります!
家庭でも業務用トイレットペーパーを使う5つのメリット
家庭で業務用というと大げさな感じもするかもしれませんが、ざっと思いついただけでも5つもメリットがありました。
プラスチックゴミが出ない
業務用トイレットペーパーは段ボールに入ったものを購入します。
大体紙で個包装されたものか、個包装なしの状態で入っていますので、12ロール使いきるごとに毎回出るあの大きな袋とさよならできます。

家庭用の12ロール入りを使っているときはゴミ箱用としてこの袋を使っていましたが、破れたりすることもなく結構しっかりした袋でした。しっかりしている分プラスチックの使用量は多そうです。

商品によっては水濡れ防止の大きな袋に入ってることもあるので、
気になったら問い合わせるのが吉!
選ぶ商品によっては包装紙も活用できる
トイレットペーパーの芯は古紙してリサイクルに出すのはなんとなくはばかられるものですが、業務用のトイレットペーパーは芯なしでゴミを出さずに済む商品があります。

また個包装であっても包装紙自体がトイレットペーパーと全く同じ素材でできているものも販売されています。
私は保管期間がどうしても長くなるため個包装を買っていますが、これだと包装紙もゴミにならず掃除に使ってそのまま流すことができます。

届いた時の段ボールはリサイクルへ!
購入頻度や交換の手間が減る
もう無意識になっているかもしれませんが、トイレットペーパーは意外と皆さんしょっちゅう買っているのではないかと思います。
私が前回買った業務用商品だと1ロール130m×45ロール入りで2年近く買わずに済みました。
特に私は車を運転しないので、トイレットペーパーを買うと他のものがほとんど買えなくなっていたので地味に助かります。車がない方や小さなお子さんがいる方にもおすすめです。

また家庭用のシングルだと1ロール50〜60mくらいなのですが、今回私が新たに購入したのは150mで約3倍の長さです。
これだとトイレットペーパーを替える頻度も家庭用を買っていた頃の1/3になります。これは感覚的にだいぶ違います。

トイペ変えるのなんだか久しぶりだなぁという感じになります
あとは細かいことですが、家庭用に入っているミシン目が業務用にはないのでムダに長く取らずに済むというメリットもあります。好きなところで切れます。
コスパが良いことが多い
これは買う商品にもよるため一概には言えませんが、一般的には業務用の方が安くなることが多いようです。
- 家庭用:1ロール/50m〜……30円前後
- 業務用:1ロール/150m……77円(購入当時。48ロール/3,682円 送料込)
ただし、家庭用は小売店が価格を決めることができるため時々かなりの大セールでお安くなっていたり、業務用も送料が別途かかる場合は高くつくこともあります。
非常用としての備蓄にもなる
台風前になるとドラッグストアなどに人が押し寄せて生活必需品が売り切れていくのはいつもの光景です。以前は空になったお店の棚を見てにわかに不安になったりしたものでした。

災害時はただでさえ心細いのに、お尻が拭けなくなるのはなんとも心さもしい気持ちになるかもしれませんが、たくさんの備蓄が家にあることで安心感が高まります。
お手洗いだけでなく、ケガをしてしまった時の清潔な紙としても使えます。
また災害だけでなく今は世界情勢によっても物が入りにくくなる時代です。ある程度家に備蓄があることで一旦冷静になって購入有無の様子をみることもできます。
業務用トイレットペーパーのデメリット

良いことたくさんの業務用ですが状況によってはデメリットもあります。
業務用トイレットペーパーを箱買いできるお店が近くにある、かつ車が使えるのであればそれに越したことはないのですが恐らくなかなかないのではと思います。
ネット購入等利用する場合は輸送コストがかかります。

再配達も避けねばなりません……
また48ロールものトイレットペーパーはそれなりに場所をとり重量もあります。個包装になっているものは小分けにして色んなところに収納はできますが、ある程度場所の確保は必要です。
業務用トイレットペーパーはこんな感じで届く
今回せっかく新しい物が来たので写真を載せておきます。購入を考えている人は参考にしてください。

約縦35cm×横46cm×高さ45cm、重さ13.5kgで届きました。開けてみます。


これだけあれば向こう2年以上は安泰です。購入サイトによると48ロールで4人家族でも半年以上はもつそうです。


個包装も外してみるとトイレットペーパーより柔らかい感じでトイレにも流してしまえます。

古紙回収されたものから作った環境にやさしいリサイクル材料が使用されています。さらに日本製で海外製の輸入に頼らない安定供給が期待できますし、日本企業の応援にもなりますね。
実はティッシュとしても使いやすい

ティッシュペーパーも買うと必ずプラスチックがひっついてきます。
いつも箱から口についているピロピロプラスチックをひっぺがして分別していましたが、今はティッシュでもゴミが出なくなりました。
トイレットペーパーをティッシュとして使うのは抵抗がある人もいるかもしれませんが、トイレットペーパーに見せないように使うと抵抗も減ります。ぜひやってみてください。
- STEP1トイレットペーパーの芯部分を抜き取る
筒の中心から使うことでスムーズに取り出しやすくなるため芯を出します。芯がないものでも中心はトイレットペーパーに糊付けがされて固くなっているのでその部分を引っ張り出します。

ちょっと無理やりひっぱり出します - STEP2余分な部分を筒に戻す
糊が付いていない部分はティッシュとして使えるので筒の中に戻しておきます

- STEP3お気に入りの巾着に入れる
糊部分を切り外し、ビジュアルが気にならない巾着にいれて頭からティッシュを出し紐をしめます。よく使うところにかけておくと便利です。(切り外した糊部分は掃除などに使ってください。)

洗濯用のソープナッツが入っていたコットンの巾着 これは巾着でなくてもサイズが合う木箱や古いニット帽など、ネットにも工夫して使っている例がたくさんあるので探してみてください
このトイペティッシュが使いやすいのは好きなところで切れるところです。
ティッシュを使っているときは「この大きさ要らないんだけど……」という時もなんとなく1枚無理やり使うこともありましたが、1cm単位でも調整できるのがこのティッシュのいいところです。
普段はなるべくゴミを出さないように家の中でも古いハンカチなどを使っているのでティッシュの出番も少なくなりました。
さらに業務用トイレットペーパーを使い始めてからはティッシュとしては1年に1ロールくらいしか使っていません。
色々とメリットがある業務用トイレットペーパー。気になる方はぜひトライしてみてほしいです!

