新聞紙や市政だより、Amazonの緩衝材の紙でも作れる大きめの紙袋を作ります。最初は野菜の保存に使い、古くなったら古紙入れにしてリサイクルに出します。
他にも入れるものに困った時、以前ならとりあえずビニール袋に入れていたものもこの紙袋が活躍しています。
プラスチックフリーな生活に欠かせない紙袋、一度作り方を覚えれば色んな使い方ができておすすめです!
紙袋作りに準備するもの

- 新聞紙、市政だより、Amazonなどの紙の緩衝材など……同じサイズのものを2枚
- のり
私は新聞はとっていないので市政だよりを使っています。Amazonの緩衝材もほぼ同じサイズです。
- 縦42cm
- 横52.5cm

A4サイズの紙がすっぽり入るサイズが作れます
このサイズの2枚の紙を重ねて作ることで丈夫にします。新聞紙で作るとそれよりさらに大きなサイズになります。
余談ですが、のりはプラスチックフリーに片栗粉と酢と砂糖で作ったのりを使いました。日持ちもして固まらないので、瓶詰めして冷蔵庫に常備です。指でぺとぺと塗ります。

市政だよりで作る紙袋の作り方
早速作っていきましょう。
面裏がわかるように今回は市政だよりとAmazonの緩衝材を使用しています。
- STEP1紙を重ねて、上の紙をずらしておく
紙を横に2枚重ねたら、上に置いた紙を上部に1cmほどずらしておきます。

ずらした分だけ下の紙を上の紙にかぶせるようにして折り糊付けします。

- STEP2上部もSTEP1と同じように糊付けする
紙をひっくり返します。上部が1cmほど長くなっているので、STEP1と同じように上にある紙に被せるように折り糊付けします。

これで袋が二重になります。 - STEP3端を折って糊付けする
左を2〜3cm残して右端を折ります。

次の作業がしやすいように横向きに置き、2〜3cm残した端を上の紙に被せるように折り、折り目をつけておきます。

上の紙を1枚めくって袋部分を開きます。

先ほど折り目をつけた部分をこの袋の中に入れ込み糊付けします。

糊付けして筒状になっていればOKです。

- STEP4底をつくる
紙を縦に置き直して、下から5〜10cmほどを折り曲げます。ここでマチの大きさや袋の高さが調整できますのでお好みで。

中を開いて両端を折ります。

下から底を塞ぐようにして上に折り曲げ、糊付けします。

上からもかぶせて折り曲げ、糊付けします。

- STEP5完成
厚みがあるので、のりが付きにくいことがあります。ゆっくり広げて乾かしておくとしっかり強度がでます。

ひっくり返して乾かす。 完成です。おつかれさまでした!

たまねぎを入れてみた。

野菜やくだものの保存袋として使う時は、中身が見えないのでフードロスに注意です。
紙入れにして袋ごとリサイクルへ

野菜やくだものの保存袋として使っていると、だんだん破けたりクシャクシャになってきます。
市政だよりはどちらにしてもリサイクルに出すことになるので、ある程度使ったらリサイクルできる紙をいれます。

このサイズだとA4用紙がすっぽり収まるので気持ちがいいです。以前パンパンに入れて測ってみると1.2kg。変な持ち方をしなければ破れることも底が抜けることもない強度です。
これが2袋いっぱいになった頃に合わせて麻ひもでしばってリサイクルステーションへ持っていきます。
保存袋や紙入れ以外の使い方も
保存袋や紙入れ以外にも、いろいろ活用しています。
- お皿ごと紙袋に入れてラップ代わり
- ベタベタが心配な生食品のトレーを入れる
- きれいな包装紙で作ればラッピング袋にも
時間があるときにいくつかまとめて作っておくと、サッと使えて便利です。一度折り方を覚えておくと色んな使い方ができて楽しいですよ!
Amazonの緩衝材に新たな使い道
今回の新たな発見はAmazonの紙の緩衝材も使えたことです。しかも市政だよりとほぼ同じサイズで、市政だよりや新聞より少し薄いですがしっかり使えそうでした。
プラスチックの袋を避けるとどうしても紙袋をよく使うようになり慢性的な紙袋不足の我が家ですが、無地できれいですし、紙を重ねればフリマアプリの発送などでも使えるかもしれません。

またいろいろトライしてみます!

